新しい苗字でつくった銀行印をふたりで
籍を入れてはじめての共同作業が印鑑を押すことだったそう。
新しい苗字にはまだ慣れないものの、
「名前が変わることの重大さ実感しました」と話していました。
結婚で苗字が変わったら?
まずは銀行印をつくられることをおすすめします。結婚で苗字が変わるにあたって、「新しい苗字で銀行印をつくりに来られる」方がけっこう多くいらっしゃいます。金融関係の登録には必ずといっていいほど銀行印が必要になってくることから、まずは銀行印を!という方が多いのではないでしょうか。
新しい名前に運気をプラス
新しい名前でおつくりする銀行印には、画数判断をして運気を込めた彫り方をおすすめします。印鑑で一番大事な部分は印面(印鑑の文字)の部分です。ここにはご自身の名前が刻まれることになるからです。たまに、結婚で新しい苗字に変わったことで「画数が以前より悪くなったことが気になる」というお客様がいらっしゃいます。確かに自信の名前の画数や運気は、知らなければ気にもしないものかもしれません。だけど、気にしだしたらとことん気になる!ものですよね!
その場合は画数判断、姓名判断をしたうえで良い画数にて印鑑を作成することができます。詳しくは、「姓名判断・画数判断について」のページ、「運気を込めた印鑑の彫り方について」のページをごらんください。
銀行印の変更手続きは??
銀行印の変更手続きは、銀行の窓口にて行うことができます。「改印」の手続きを行ってもらうとその場で手続きが完了します。
<銀行印変更の手続きに必要なもの>
・通帳
・本人確認書類(運転免許証など)
・今まで使用してきた印鑑
・新しく作り直した印鑑
銀行印におすすめ!金運アップのストーン