象牙印材とは:開運印鑑の通販店:小林大伸堂

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印材の王様は「象牙」

象牙は文字どうり「ゾウの牙」です。平成11年3月18日より象牙を取り扱う業者は通産省登録を義務付けられました。もちろん当店は通産省登録業者です。 象牙は貴重な資源です。私達はこの大切な象牙を1本1本無駄にすることなく大事に取り扱います。

(財)自然環境研究センター理事長 種の保存法 認定 象牙製品取扱店政府認定シール 特定国際種事業者 国際稀少野生動植物種 登録票

象牙にはランクがあるの?

象牙にはランクがあるの?

はい、そうです。
象牙印材には、ダイヤモンドや真珠と同じようにその品質や印材採取場所によってランクが付けられています。
この為、象牙印鑑には大変大きな価格差が生じます。
もちろん当店では「極上材」と言われる上質な象牙印材のみを使用しております。

象牙のどの部分が一番よいのですか?

象牙のどの部分が一番よいのですか?

さて、どの部分が一番高級でしょうか?
左の写真は象牙の輪切りです。
1番と2番が芯に近い部分となり最高級となりますが、他にも「色合い」や「目の細かさ」などでも品質が異なります。

■象牙の粉は体に良い?

私の修業時代には、象牙を彫るとき削られる粉を吸うと身体によいから、と師匠に言われ思い切り吸い込んで・・・ゴホ!ゴホッ!
というように、象牙の粉には不思議な力があると昔から言い伝えられています。

しかし、現在では象牙印材の在庫が減ってきております。今後ますます貴重な印材として、また資源を無駄に使わないように大切に扱わせて頂きます。

象牙印鑑の作り方

象牙印材ができるまで

加工前の象牙
加工前の象牙です。
1本1本に政府認定の証書が象牙の内側に貼ってあり、正規商品ということがわかります。
象牙カット
印材として使用できる部分を1本ずつカットします。中央は空洞になっています。
印材を細かくカット
(1)印材の長さの60mmに、丁寧に細かくカットしていきます。
「芯持ち」の印鑑は希少価値
写真で見てわかるように、中央に空洞がある象牙が多く、「芯持ち」の印鑑が希少価値であることがわかります。
印をつける
(2)必要な太さの位置に印をつけます。6は6号のことで18mmの印材に、5は15mm、4は12mmの印材になります。
1本づつカット
しるしをつけた象牙を真っ直ぐ1本ずつにカットしていきます。ここで熟練の技が問われます。
ばらす
(3)先程の輪切りの象牙が1本ずつに全てばらされました。
丸める
(4)角を落として丸めます。ここにも熟練の技が試されます。
研磨機を使って丸くする
頭の部分を研磨機を使って丸くしていきます。この作業も経験を重ねた職人でないと任せられません。
表面を磨く
機械で1本ずつ、表面を磨きます。
できあがり
磨きあがった象牙印材のできあがりです。
職人の手で切り分け
職人の手で切り分け、磨き上げた印材は寸分の狂いもありません。「工場の写真は無断でHPやブログに転載しないでくださいませ。」
加工前の象牙

【芯持印材】

芯の小さな象牙からしか取れず、その中でも印鑑の長さに切断した象牙の中心から1本しか取れないたいへん貴重な印鑑です。
象牙カット

【横目印材】

木目の様なシマの濃い象牙からしか取れず、通常は象牙に沿って縦に取りますが、横に取るためそのシマが印鑑の側面に何重もの丸の模様になっているたいへん貴重な印鑑です。
印材を細かくカット

【横目芯持印材】

木目の様なシマの濃い象牙からしか取れません。通常は象牙に沿って縦に取りますが、芯を中心に横に取るため、そのシマが印鑑の側面に芯を中心にして何重もの丸の模様になっていたいへん貴重な印材のため、現在入荷のめどはたっておりません…。

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印鑑_写真

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