結婚で嫁ぐ娘さんへのプレゼントは、
一生変わらない「名前」を贈る
恋をして結婚して、新しい苗字になっても変わらないもの。それは、生まれた時に両親から授かった「名前」です。「名前」には、両親からのたくさんの「想い」が込められています。
その「名前」を贈るということで、両親からの愛情が感じられ、新しくはじまる生活の中でもお守りのように思ってもらえるのではないでしょうか。
入籍後、様々な契約としても使える
「名前のみ」の印鑑を贈る
結婚(入籍)に伴い、苗字が変わったり、生活環境が変わったりと、多くの変化に直面します。結婚して大好きな人と同じ苗字に変わる喜びがある一方で、新しい環境で生活していくことに対するちょっとした不安な気持ちもあったりします。そんな女性におすすめなのが、下のお名前のみでつくる印鑑です。
また、「下の名前のみ」でつくった印鑑は、名義変更で必要となる金融機関の登録に必要な銀行印としてだけでなく、2人の新しい門出の第一歩である「婚姻届け」にも使用することができます。
苗字が変わっても変わらない名前を贈る「こまもり箱」
手を離れ、家を離れてしまう娘に。ただただ願うのは健やかで幸せな毎日。そんな切なる想いを言葉にして届けませんか?こまもり箱通販サイトはこちら
<こまもり箱3つのポイント>
POINT1:結婚式や家族婚のサプライズとして感動の演出ができます。
POINT2:印鑑や母子手帳などを入れてプレゼントできるサイズです。
POINT3:想いを伺い文章をおまとめします。
嫁ぐお嬢様へ「こまもり箱」サプライズの事例もございます。